キレイの作り方レシピ

お肌のキレイは毎日の積み重ね! 気になった美容情報に食らいついて行きますッ!

肌荒れを起こす原因とは?

肌荒れというと、なってしまえば化粧で誤魔化す事も出来なくて非常に厄介だなと感じるものですが……これってどうしてこうなってしまうのだろう? と、根本的な原因を考えた事はありますか? 当然何に対しても原因を取り除いて行く事によって問題を解消する事も予防をする事も出来ます。それは、肌荒れに対しても同じ事が言えます。

まず肌荒れの原因とは、大半が普段の生活が反映されやすいものだという事を頭の中に入れておく事がとても大切です。
肌というものはタンパク質で構成されているので自分の食べたものが非常に反映されやすいものです。インスタント食品が多かったり、ファーストフードなどの油っぽいものが多い食生活ともなれば、当然肌は栄養過多や栄養不足になりやすく異常をきたしてしまう事があります。
また、睡眠不足も大きな要因となる場合もあります。
睡眠時間が減り、栄養バランスが狂ってしまう事によって自律神経が乱れます。
これによって、肌の新陳代謝が落ちる他血液の循環も悪くなるので、必然的に免疫力は低下します。そこに季節性の花粉や、排気ガス、化粧品による反応などという外的な刺激が重なる事によって、肌荒れが起きるものです。

こういった点全て踏まえて考えると、基盤である生活習慣がとてつもなく重要ではないのか? と、見えて来るものです。
実は私自身の体験談でもありますが、3月の春先になると肌がグズグズとしやすくなる事があります。そういった時期は寝不足などが続けば必然的に肌の状態が悪くなってしまう事がとても多いです。
要因は様々あるものですが、まずは生活習慣を正す事から考えてみる事がとても重要では? と、考える事が出来ますね。

乾燥毛穴どうすれば回避出来る?!

毛穴というと年齢層を問わずに悩んでいる人が多いものですよね。
その上、性別は問わず男女共にこの悩みを抱えている人は非常に多いものです。
これは、私自身が知人のエステティシャンの方に聞いた話ですが、エステサロンにフェイシャルコースの相談に来る方の大半が毛穴の悩みを抱えているものだと聞きました。
そう考えると、本当に多くの人がこの悩みを抱えているものだと理解する事が出来ますね。

しかし「どうして毛穴が目立つようになってしまうのか」この事について考えた事はありますか? これには様々な理由が絡むものですが、誰もが最初に考える事は皮脂分泌が過剰になる事によって、毛穴が開いてしまうものだと考える方が非常に多いものです。
けれど、勿論理由はこればかりではありません。
また20代中盤期~30代・40代という年齢層になると、乾燥が要因して毛穴になってしまう事も考えられると言われています。
これは皮膚が乾燥する事によって、潤いの足り無さから、皮膚が萎縮して毛穴が目立ってしまうという状態に陥ります。

これの回避方法と言えば、安直に潤す事を考えるものですが、これがあながち間違いではありません。基本的に肌は”足りないものを補う事によって良い状態へと回復する”ものには違いありません。
これは乾燥毛穴に対しても同じ事が言えます。
保湿をしっかりとする事も勿論ですが、保水もしっかりする事によって幾分か状態を軽減させる事は可能です。しかし、皮膚というものは一定期間で生まれ変わるものなのでこれを活性化させる為にも新陳代謝を促すようにマッサージケアを行ったり、日々の食生活に充分に気を配るなどの配慮もとても重要な事だと言えます。

ぱっちり目元の作り方ふさふさ睫ケア

女性にとって目元ってとっても大事なパーツですよね?
特に若い女性ですと、二重まぶたになりたいと一重の人はアイプチをしたりして人工的に二重を作っているという方も非常に多いです。
また目の中でも最も気にしている部分と言えば、睫を気にしているという方ってとっても多いのではないでしょうか?
やはり目元と言えば、その人の魅力を引き出す部分でもあります。
ぱっちり目元になる為にはどのようなケアが必要か? どのような睫ケアが大切か? この事を解説していきましょう。

まず目元の血行が悪くなってしまう事によって起きる悪い現象と言えば、クマが挙がります。寝不足などでも出てしまう事も多いクマですが、コレがあるだけで+5歳+程は老けて見えてしまう事があるのです。実は私もクマがひどい方ですが……朝見た時と顔が全然違う! 夕方過ぎるとババア顔なんて主人にも言われた事があるんです。
ちょっと酷いな~なんて思いますが、確かに鏡を見てみれば、結構ひどい顔をしている事があります、コレの解決策は睡眠をたっぷりと取る事は勿論ですが、血流を良くする事や身体の疲れをしっかりと取る事もしっかりと考えるべきでしょう。
たったコレだけの事ですが、クマは幾分かマシになります。

次に、魅惑のロング睫を作る方法についでです。
まず睫は「毛である」という事には違いありません。つまり髪に良い事をすると同じように睫にも良い事をしてあげる事を考えましょう。
そこでまず真っ先に思い浮かぶ方法と言えばトリートメントですね?
最近では睫美容液やトリートメントなども販売されているのでそういったものを用いて育成に力を入れてみる事も良いでしょう。また、毎日のようにマスカラをベタベタと塗っていれば当然、睫にも負担がかかってしまうので、マスカラを塗らず休ませる日を週に1度は作っておくと良いです。水やお湯でスルリと簡単に落ちるマスカラなどフィルムマスカラなども睫に対して負担も少ないので良いと言われています。

これらを心がける事によって、気になる目元も改善の兆しが見えますよ!
意外にも目元の変化は早いもので早ければ数日で違いが分かります。是非実践してみてはいかがでしょうか?

アーモンドミルクでアンチエイジング実行なうです!

美容に良い食べ物飲み物と言えば、様々浮かぶものですが、ここ最近流行を見せているものと言えばココナッツオイルとアーモンドミルクが流行ってるなと感じるものですね。
双方ともスーパーで陳列されているのを見るのですが……ココナッツオイルに関してはどこでどうやって使っていいのかも分からない上、肌に塗る保湿対策としては日本人の肌と環境にはそこまで向いていないなんていう話も聞いてから自分の中では割と興味が薄いです。しかしアーモンドミルクに関しては、これはお手軽そうだし手取り早い栄養補給にもなりそうだし……と、先月からリピートして愛飲しています♪
そんな話題のアーモンドミルクですが、これはアーモンドを水と混ぜ合わせたものです。
何粒も食べる事もなく栄養素をそのまま補給出来るという点は本当に嬉しく感じるものですね。そして、アーモンドと言えばビタミンEが豊富な食物としてよく知られていますね。ビタミンEは抗酸化ビタミンとも呼ばれていて、主にアンチエイジングにはとても役立つ栄養素として有名ではないでしょうか。
酸化と言うと、鉄が錆びるのと同じで……これが肌に起きてしまうのです。それが影響して現れるものと言えば、シワやたるみなどの老化が挙げられます。
これを食い止める役目として豊富なビタミンEを摂取する事が出来るアーモンドミルクは優秀な飲料だと言う事が出来ますね。また、鉄分も豊富に含まれているので、貧血体質の私としては大助かりです; その上カロリーも牛乳や豆乳に比べて低カロリーなのでダイエット中の人でも安心して飲めるという点は女性にとって魅力沢山ではないでしょうか? しかし、流通し始めたのが未だ2014年程と割と最近なので、知名度も低く価格も高めな所がネックですね; 豆乳嫌いの私からすれば飲みやすいミルク置き換え飲料として救世主的存在ですが、やはりコストがかかってしまう事が少しだけ辛く感じます。

シミだけじゃない! 紫外線の恐怖

夏も終わって段々と紫外線から乾燥の事が気になり始めるシーズンには違い有りませんが、未だ未だ紫外線対策は気が抜けない時期でもあります。
それに紫外線と言えば、1年を通して降り注いでいるものですからね。
年中対策はしておいて越した事は無いと思えるものです。
また、紫外線の悪害と言えば、まず真っ先に「シミ」を連想するものですが、決して紫外線の悪害はシミだけに留まらない事を必ず覚えておくべきです。

まず紫外線にはUVAとUVBがある事を解説しましょう。
UVAは光の老化を起こします。
主なダメージとして言われているものが、たるみやシワ、シミが挙げられます。
そしてUVBに関しては、肌を黒くしてしまう作用が挙げられます。
このダメージは、シミや日焼けが分類されるそうです。

誰もが紫外線と聞くと、必然的にUVBの方のダメージを想像してしまうものですが、本当に侮れない方はUVAなのでは? と、私は思います。
UVケア・美白ケアを夏期シーズンは誰だって行っているには違い有りませんが、もしかして……それと同時にエイジングケアも必要なのでは? と、必然的に考える事が出来ますよね。
シミは確かに出来てしまうと厄介なものに違い有りませんが、皮膚のたるみやシワというとシミよりも目立ちやすく、一気に老け込んで見えるようになってしまう恐ろしさを合わせ持っています。
その点を踏まえて考えるとお肌の曲がり角と言われている25歳以上~30代からエイジングケアも同時進行で行った方が効率的ではないでしょうか。

私自身もアラサー女子です。紫外線と毎年格闘していますが、焼かないは大前提。
たるませない、絶対老化させないと目標に今年の美白&エイジングケアを徹底していこうと思います。

シワになってしまう原因

30代40代となると、必然的にシワが気になってくるものですよね。
しかし、どうしてシワが出来てしまうのか? この事を知らなくては何も解決策にはなりません。ただ単純に挙げられる理由としては「老化」が結びつくものですが……確かにコレばかりは、人間生きている上歳を重ね身体の機能が衰えていくものなので”仕方ない”と感じる部分があるものです。
しかし、コレだって進行を遅らせる事は可能です。
そこで具体的に何が災いしどうやって解決していくかを考えるべきではないでしょうか?
まず最初の悪因として挙げられるものは紫外線ですね。
紫外線と言えば、シミの最大悪因として知られていますが、勿論シワにも大きく関わってきます。光老化という言葉を最近よく聞きますが、これが当てはまります。
紫外線を浴びる事によって、肌は乾燥傾向に偏ります。
肌が乾燥した状態というと、水分が足りないので皮膚はハリを失い皺が寄りやすくなります。また、乾燥と言えば何も紫外線だけが原因というワケではありませんよね?
冷暖房の空調によっても乾燥は引き起こりますし、デイリーケアを怠れば潤い不足に陥り乾燥を招く事もあります。それ以外では、季節性の乾燥もありますよね? こういったところも考慮し対策を行うべきでしょう。
また加齢の伴うものの殆どは、皮膚の中のコラーゲン繊維を支えるヒアルロン酸不足などが考えられます。
こういった原因に足りないものを補う事によって解決策は見えて来るのではないでしょうか? 実は私も最近、30代を手前にして目元の皺が気になるようになりました。
毎日のようにアイバームを塗ってケアを行っていますが、早めに対策をはじめたお陰でひどい進行をしていません。しかしこれからが本当の勝負歳ですからね。
日々のケアを怠らないようにしっかりとしたエイジングケアを心がけたいと痛感します。

ウォータープルーフの日焼け止めは残りやすい

日焼け止めを選ぶ時ってどんな事を重視して選びますか?
SPF・PPが高いものや、水洗いでもすぐ落とせるようなもの、使用感がベタベタしないようなもの、ウォータープルーフのもの……と、様々なものが浮かぶのではないかと思いますが、その中でもやや注意が必要なものがあります。
それこそがウォータープルーフタイプの日焼け止めです。
主にこういったものは汗をかいたり、水の中に入る海水浴や川遊びなど夏レジャーには重宝出来るものには違い有りません。
しかしその強力さを持つ分、落としにくいという難点があるのです。
その結果どうなってしまうのか? と言えば、残留したものが酸化し皮脂の分泌を促す他、劣化したものが雑菌の餌となってニキビや吹き出物などの皮膚トラブルを起こす可能性や色素沈着を招く恐れもあるのです。
そうなってしまうと、最悪自己ケアではどうする事もできなくなってしまいます。
状態がひどければエステサロンでも対応してくれないなんてパターンもあるので注意が必要です。だからといって『絶対に使うな』というワケではありません。ようするにしっかりと落とせば良いだけの話です。
そういった日焼け止めリムーバーも販売されていますし、丁寧なクレンジングなどでしっかりと落とす事だって可能です。
主に注意しなくてはいけない場所というと背面側で、自分では見えない場所・手が届きにくい場所が危険地帯です。そういった場所は誰かに頼むのも良いと思いますし鏡で確認をしながら落とす方法も良いでしょう。
しかし今のウォータープルーフの日焼け止めは意外と、すんなりボディーソープで落ちてしまうものも多い事は事実です。
そこまで神経質にならなくても良い事かも知れませんが、それでも日焼け止めをつけた後は、入念に落とす事を忘れないようにした方が後のトラブル回避の為には良いのでは? と考える事が出来ますね。